おたくに野球嫌いが増えたのはこの作品のせい?ルパン三世Part3のBD-BOX発売決定!





TV版ルパン三世Part3のBD-BOXの発売が決定したそうだ。
実はこれは悲劇の作品である!
TV版ルパン三世Part3の放映時間は土曜日の夜7時。日本テレビ系列で1984年に開始された。
だが当時この作品を見た人間はあまりいない!
なぜなら当時の日テレの夜の時間帯にはプロ野球巨人戦のナイター中継が行われていたからだ!
今では地上波のテレビ放送から姿を消した巨人戦だが当時は「巨人大鵬卵焼き」と言われるほどの人気コンテンツで開幕戦から優勝決定後の消化試合まで全部放送されていた。
せっかくルパン三世の続編を作ったのだからプロ野球のシーズンオフに放送すればよかったのに開幕に重なるように放送開始してしまったため巨人戦とかぶってほとんど放送を潰されてしまったのだ!
この結果多くのアニメオタクがプロ野球に恨みを抱くようになってしまった!
現在のプロ野球人気の低下はここから始まったと思われる。

TV版ルパン三世Part3を見て気づくのはまずジャケットの色だ。はっきり言って変!
パート2の赤いジャケットも家電量販店の店員みたいで派手すぎて変なのにパート3ではさらにド派手なピンク色のジャケットになってしまった!怪盗はコソコソしなきゃいけないのにこんなに目立つ服を着ては駄目だろう!
だが実はこの色使いこそがパート3の最大の特徴なのである!
ジャケット以外も全体的にカラフルなパステル調でアメリカン・カートゥーン風なテイストがあるのだ!
そして作品の舞台として描かれる町並みもアメリカンであった。
日本のアニメと思って見るから変に見えるが最初からアメリカのアニメと思って見ればそんなに変に見えないかもしれない。
実はルパン三世パート3がアメリカっぽく見える理由がもう一つあった!
目の作画だ!僕も絵を描くからわかるのだが日本のアニメは黒目がちで白目部分の面積が小さい!
ところがアメリカのアニメは白目の面積が多い!ではルパン三世パート3はどうだろう?!
「あっ!」

やっぱり白目の面積が多い!
これがルパン三世の作画の秘密だ!
もしイラストレーターを目指している人でアメリカンな絵柄が描けずに悩んでいる人がいたら次の二つの点に注意して練習してみよう!

1.ピンクとか水色を多様してパステル調のカラフルな色使いを心がけよう!
2.黒目を大きくすると日本の萌えアニメ調の絵柄になっちゃうぞ!白目の面積を大きくして黒目は点にしよう!

これで君の絵柄もアメリカン!