ねほりんぱほりん出演の吉田豪さんに批判殺到か?





みなさんはNHKアイドルという二つのキーワードからどんな人物の名前を思い浮かべるだろう。
紅白に出場して「真っ赤なポルシェ」という歌詞を「真っ赤な車」に変えて歌って話題になった山口百恵ちゃんだろうか。
48人という大所帯で紅白出場経験者を大量生産しているAKB48だろうか。
いいえ、違います。正解はサブカル評論家のオタキングこと岡田斗司夫さんです。
オタキングはNHKが長年放送していたBSマンガ夜話にコメンテーターとして出演。その後トークの上手さを買われてBSアニメ夜話では司会を務めるなどNHKと縁が深い。
アイドルにも詳しい。去年はテレビ朝日の人気アイドル番組アイドルお宝くじにコメンテーターとして出演。大評判となった。またガイナックスが岡田斗司夫社長時代に制作したトップをねらえ!はアイドル的要素がある。深読みすれば近年のラブライブ!などのアイドルアニメの魁と言えないこともないと言われている。

このような事情からもしNHKがアイドルの裏事情を探るような番組を放送するならば視聴者は皆オタキングの登場を期待するはずだ。
NHKのEテレで放映されている人形劇トークバラエティねほりんぱほりんが地下アイドルを二回に渡って特集した。事情通のアイドル評論家が出演するというので「さてはオタキング登場だな!」と期待を込めて番組を見守った人は多いだろう。吉祥寺の難病少女や太平洋で遭難中オタキングに命を救われたヨットマンも見ていたはずだ。

だがオタキングは出なかった。

代わりに登場したのがサブカル評論家の吉田豪ちゃんであった。
これには驚きと同時に怒りを覚えたオタキングファンがいるかもしれない。もしかしたらNHKに苦情が殺到したかもしれない。
だがなぜ岡田氏ではなく吉田氏が呼ばれたのか?
今回はその理由を推理してみた。
【仮説1】もしかしたらNHKスタッフの間でこんな会話が交わされたのかもしれない。
プロデューサー「おい若手AD。次のねほりんぱほりんは地下アイドルの特集だから事情通のアイドル評論家に出演依頼してくれよ」
若手AD「えー?僕そんな人知らないっすよ。具体的に名前言って下さいよ!」
プロデューサー「あぁ?苗字に田のつくあの男しかいないだろ!(岡田さんに決まってるだろ)」
若手AD「ああ、わかりました(吉田さんか)」
いかがだろうか。吉田と岡田はよく似た苗字だ。僕の小学校時代の同じクラスにこの苗字の二人がいて頻繁に間違われていたから間違いない。
もしこの予想が事実なら吉田氏は本来岡田先生に与えられた仕事を間違ってもらったことになる。もう彼は吉祥寺に足を向けて寝られないだろう。
【仮説2】ねほりんぱほりんは人形劇トークバラエティだ。出演者は全員人形に扮してトークする。司会の二人はモグラの人形に、そしてゲストやコメンテーターは豚の人形に扮して喋る。これがオタキングが出演しなかった理由ではないか?!
豚という言葉から連想するのは太った人だ。
オタキングもかつてはちょっとぽっちゃりしていたが彼自身が発明したレコーディングダイエットにより56キロの大減量に大成功!すっかりスリムになって豚という言葉から縁遠い体型に変わったのだ!
そんなスリムなオタキングが豚の格好でコメントなんかしたら太った視聴者から「私に対する皮肉か!」とNHKに苦情電話が殺到する恐れがある。NHKはリスクを回避したのだ。

いかがだろうか。
今回二つの仮説を披露した。
三つ目の仮説は・・・君の胸の内にある。