フジテレビが同性愛者の人たちを侮辱して炎上!ネットでは「岡田斗司夫を見習え」の声か?




またフジテレビが炎上している。
バラエティ番組とんねるずのみなさんのおかげでしたで石橋貴明がコントで演じたキャラクター保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)が同性愛の人々を侮辱したと批判が殺到しているのだ。
どんな考えを持っていてもその人の自由だ。それを理由に差別や侮辱をしてはいけないのに公共の電波でこのような特定の思想を持った人々を侮辱するような行為はたとえコントの中のおふざけであっても許されるはずがない。フジテレビは批判されて当然だろう。大いに反省してもらいたい。

さて同性愛者への意見というと思い出すのがオタクの王様オタキングこと岡田斗司夫氏が番組内で語った立派な主張だ。
こんな感じだ。

「僕は同性愛者ではないんだけど(笑)。でもね、だからって僕は同性愛者を差別しないよ。うん。絶対差別しない。(ここで共演者から「なぜですか」)だって僕オタクだもん。おたくってのはずっと世間から差別されてきたわけじゃん。要するにさ、僕らは世間から見たらずっと同性愛者の人たちと似たような立場だったわけ。オタクって言葉を犯罪者や前科者みたいな意味で使ってる奴らもいたんだよ。信じられないだろ。でもこれは事実なんだ。今では信じられないけどNHKがオタクって言葉を自主規制してたこともあるんだよ。僕はNHKに何度も出演してるからね、本当に面倒だった。そういう世の中の差別意識が嫌で嫌でとにかくなんとかしようと。オタク第一世代の僕が中心になってオタクを差別するな!って戦ってきたわけじゃん。その結果おたく差別は減ったわけ。その僕が同性愛者の人たちを差別するはずないんだよ。障害者の人も差別しないよ。女性も差別しない。とにかく僕は誰も差別しないよ。僕は差別が一番嫌い。」

この時共演者が皆感動の涙を浮かべていたのは言うまでもない。
だがオタキングがすごいのはこの後だ。
共演者が「差別が一番嫌いな岡田さん。では一番好きなのは何ですか。」と質問した。
するとオタキング「一番好きなのはもちろん女性だよ」と爽やかなジョークでスタジオの笑いを誘い見事に番組を締めくくったのだ。

どうだろう。実に素晴らしいではないか。
実はフジテレビとオタキングは繋がりが深い。現在オタキングはBSフジのブラマヨ弾話室にレギュラー出演し最近では地上波フジのバイキングやアニメ特番にも出演している。
そのため、もしかしたらフジテレビはオタキング式炎上商法を真似したのかもしれない。だがオタキング式炎上商法は「絶対に誰も傷つけない」をモットーにしている。今回のフジテレビの炎上商法は話題になれば他人を傷つけても良いと言わんばかりの傲慢さを感じる。フジテレビはもっとオタキングから積極的に番組モラルのアドバイスを受けるべきだろう。
僕らの新しい道徳[本/雑誌] (単行本・ムック) / 岡田斗司夫/著 FREEex/著