長谷川豊氏のアニメ声優挑戦に賛否両論





フリーアナウンサーの長谷川豊氏がアニメ声優に挑戦することが決まりネットやメイド喫茶のおたく達は複雑な心境だ。
アニメオタクというのはアニメはプロの声優だけに出演してほしいと強く願っている人が圧倒的多数。過去に芸能人や有名人が声優に挑戦して作品を台無しにした例が数え切れないほどあるからだ。具体的にいうと宮崎作品と細田作品に多い。サマーウォーズとか本当にもったいない。

実は今回話題になっている長谷川氏も「声優絶対主義」の支持者。「アニメのアフレコの仕事はプロの声優に任せるべき」と主張しアニメおたくから「よくぞ言ってくれた」とその発言が絶賛された過去がある。そのため長谷川氏がアニメ声優を引き受けたことには驚きの声が上がった。
このような経緯から長谷川氏は我々アニメオタクにとって味方と考えている人が多く、彼の声優初挑戦についてはできればやめてほしいけど叩きにくいというのが本音だ。実に複雑な心境だ。

長谷川氏が出演する予定のアニメはショートアニメの「ペペペペン議員」という作品だ。担当するのはペンギンキャスターというキャラ。アナウンサーという職業の長谷川氏にはピッタリといえる。彼は声優ではないのだがアナウンサーという声のプロなのでそこらのゴリ押し芸能人よりはうまくやってくれるという期待感はある。

ところでこのアニメは「討論アニメ」というジャンルらしい。討論という言葉をきくと過去に「日本オタク大賞」など数々の討論番組を経験してきたオタキングを条件反射的に思い出すアニメおたくも多いだろう。今後ペペペペン議員に声優としてオタキングの出演を望む声が上がる可能性は若干ある。放送は10月2日(日曜)午後10時48分からの予定。アナウンサーの話術がアニメに通用するかどうか。我々アニメオタクは温かい目で見守ろうではないか。