出版元倒産で声優専門誌「Pick-up Voice」が廃刊か?





声優専門の雑誌「Pick-up Voice」を発行している音楽専科社が9月20日付けで自己破産申請の準備に入った。
音楽専科社は1966年に創業し今年できっちり半世紀の歴史を持つ老舗出版社。
インターネットの普及で出版業界に不況の波が押し寄せているという話はよく聞くが我々おたく達は物体への執着が激しいためいわゆる「おたくコンテンツ」に関してはまだまだいけると思っていた。
実際に声優の楽曲やアニメのサントラなどはダウンロード販売より今でもCDの方が好調と言われているしコミックスもまだまだ電子書籍より紙の媒体を好むおたくが多い。
メイド喫茶でも席に座って紙のコミックスを読んでいる人は今でもよく見かける。
雑誌だけが負け組になってしまったようだ。
なお雑誌は出版社が倒産しても別の会社から復刊する場合があるのでまだ希望は残っている。
月刊GUNを発行していた国際出版社が倒産したがその後しばらく経ってから別の出版社から復刊したのは記憶に新しい。
もし復刊するならアイドル声優に詳しいヤマカンやオタキングなどの専門家を迎えて濃い内容で勝負してほしいと切に願う。