戦前のアメリカンカートゥーン名作ベスト3

今回はかなり濃いアメリカンカートゥーンおたくの僕が大好きな戦前のカラー作品ベスト3を紹介する。
手塚治虫は戦後の焼け野原の中でようやく営業を再開した映画館でカラーのディズニー・アニメを見て感動し漫画家への道を選んだ!だがアメリカではディズニー以外の製作会社も戦前からカラーアニメを多数制作していたのだ!
では管理人が選んだ戦前名作アメリカンカートゥーン紹介スタート!
なおリンク先の動画は全てパブリックドメインだから安心して視聴してくれ!

ベスト1 Old Mother Hubbard

見事1位に輝いたのが1935年のこの作品!英語だからもちろん何を言っているかわからないがキャラの動きを見ただけでなんとなくストーリーがわかるようになっている。おばあちゃんが犬と一緒に洗濯して犬が外に行って捕まって城に連れて行かれて王様と一緒にお城でダンスする物語だ!音楽に合わせて登場人物が面白いしゃべり方をするのが見どころだ!映像はとにかく色が綺麗!キャラもよく動くぞ!アメリカは1935年にこんな綺麗なカラーアニメを作っていた!

ベスト2 Greedy Humpty Dumpty

2位は1938年のこの作品!もちろんこれもカラーだ!ストーリーが複雑なので惜しくも2位に甘んじた!欲張りなハンプティーダンプティーが建物を建設するが欲を出しすぎて最後に失敗してしまう教訓アニメだ!この作品のすごいところはとにかくキャラがよく動くところだ!主人公ハンプティーダンプティーの奇妙なダンスに注目!

ベスト3 Mary’s Little LAMB

3位は1935年のこの作品だ!もちろんこれもカラーだ!ストーリーは少女マリーが彼女のペットの羊と一緒に踊る物語だ!実はこの作品は問題作だ!いじわるそうなおばあさんが羊を蹴飛ばして虐待するシーンがあるのだ!動物の権利が確立されていなかった1935年だから許された表現だ!現代にこんな作品を作ったら動物虐待で監督は批判されるだろう!見どころは奇妙な音楽と奇妙なキャラの動きだ!

今回紹介した作品は全てダイソーで売っているDVD「子供のクラシックアニメ」に収録されているぞ!日本語の吹き替え音声も入っているから英語がわからなくても大丈夫!でも画質が悪いのが残念だ。ダイソーのDVDで日本語音声で見てストーリーを頭に入れて勉強した後YOUTUBEの綺麗な映像を確認しよう!鮮明なカラー映像にびっくりするぞ!